水俣市議会 2021-09-09 令和 3年9月第4回定例会(第4号 9月 9日)
狩猟免許の取得ができる18歳以上、特に、有害鳥獣駆除対策を学んでいる水俣高校生や、本市の職員2名が、地域貢献のため、進んで狩猟免許を取得しています。これを機会に、被害を受けている農業者、林業者及び行政が情報交換を行い、農業者、林業者が狩猟免許を取得できるよう支援していきたいと考えております。
狩猟免許の取得ができる18歳以上、特に、有害鳥獣駆除対策を学んでいる水俣高校生や、本市の職員2名が、地域貢献のため、進んで狩猟免許を取得しています。これを機会に、被害を受けている農業者、林業者及び行政が情報交換を行い、農業者、林業者が狩猟免許を取得できるよう支援していきたいと考えております。
また、農林業生産者をおびやかしている有害鳥獣の駆除対策については、引き続き関係機関との連携を強化しつつ、生産者の不安解消に努められたい。本市におけるICTを活用したスマート農業等の取り組みは進んでいないため、生産者への情報の提供を図り、先進地事例を学びながら取り組みを推し進められたい。
近年、農林業生産者をおびやかしている有害鳥獣の駆除対策を強化しつつ、農業の存続を図っていく上では、国が進めるICT化等の新たな取り組みを推進されたい。 8 南九州西回り自動車道水俣インターチェンジの開通を契機として、水俣の農水産物及び加工品の積極的なPRと販路拡大を進めるとともに、新たなイベント事業等により、市内観光施設への誘客増を図られたい。
◎経済部長(坂園昭年君) カラスの駆除対策は、現在、猟友会による銃の捕獲と、事業者による電柱の巣の駆除及び卵やひなの捕獲を行っています。 銃は住宅の周辺200㍍の規制があり、捕獲ができないところもあります。また、被害防止対策として爆音器などもありますが、カラスは鳥の中でも知能が高く、慣れてくれば効かなくなります。
④、有害鳥獣駆除対策は、今後どのように取り組んでいくのか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(福田 斉君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 桑原議員の御質問に順次お答えします。
ですからやっぱり、ただ酸欠により川魚が大量死しましたと片づけないでですね、水生生物種の保存に向けてですね、もっと町の身近な水環境への関心を高めてですね、主体的な水環境保全の取り組みを広げるために、川やため池の水生生物の生息状況の調査やですね、外来種の持ち込み禁止の指導啓発及び駆除対策をすべきではないでしょうか。
項2林業費、目1林業総務費2,215万6千円の主なものは、有害鳥獣駆除対策費としまして、台湾リスの捕獲活動の人件費309万9千円及び有害鳥獣駆除業務委託料1,595万円などを計上しております。 118ページをお開きください。款6商工費、項1商工費、目3商工振興費7,784万2千円は、商工会及び地域商店会等を振興する予算であります。 119ページをお開きください。
について(環境局) № 4 江津湖関係調査における職員への行為の強要について(都市建設局) № 5 江津湖魚類等環境調査の妨害について(環境局) № 6 江津湖への種苗放流に関する予算を超えた事業の執行強要について(農水局) № 7 江津湖へのサンパチェンス設置の要望について(都市建設局) № 8 江津湖の水草分布状況等調査での委託業者に関する要望について(都市建設局) № 9 外来魚駆除対策予算
について(環境局) № 4 江津湖関係調査における職員への行為の強要について(都市建設局) № 5 江津湖魚類等環境調査の妨害について(環境局) № 6 江津湖への種苗放流に関する予算を超えた事業の執行強要について(農水局) № 7 江津湖へのサンパチェンス設置の要望について(都市建設局) № 8 江津湖の水草分布状況等調査での委託業者に関する要望について(都市建設局) № 9 外来魚駆除対策予算
江津湖における外来魚の駆除につきましては、その目的というのは、やはり外来魚の被害が見受けられた、拡大が懸念されたというようなことで、平成24年江津湖の環境保全にも資するということで100万円の予算を確保させていただいて、外来駆除対策事業を、これは成魚の方ですが、そちらの方をとるという予算をお認めいただいたのが平成24年度でございます。
江津湖における外来魚の駆除につきましては、その目的というのは、やはり外来魚の被害が見受けられた、拡大が懸念されたというようなことで、平成24年江津湖の環境保全にも資するということで100万円の予算を確保させていただいて、外来駆除対策事業を、これは成魚の方ですが、そちらの方をとるという予算をお認めいただいたのが平成24年度でございます。
続きまして、外来魚駆除対策予算に対する職員への長時間の叱責について御説明いたします。 資料の9ページをお願いいたします。 3、事案の概要でございます。 平成26年度、水産振興センターでは、江津湖に生息する外来魚を駆除するために200万円の予算を確保しまして、漁業権を有する熊本市漁協に業務を委託する予定でございました。
続きまして、外来魚駆除対策予算に対する職員への長時間の叱責について御説明いたします。 資料の9ページをお願いいたします。 3、事案の概要でございます。 平成26年度、水産振興センターでは、江津湖に生息する外来魚を駆除するために200万円の予算を確保しまして、漁業権を有する熊本市漁協に業務を委託する予定でございました。
次に、「江津湖への種苗放流に関する予算を超えた事業の執行強要の事案」及び「外来魚駆除対策予算に対する職員への長時間の叱責の事案」について、順次、執行部の説明を求めます。
次に、「江津湖への種苗放流に関する予算を超えた事業の執行強要の事案」及び「外来魚駆除対策予算に対する職員への長時間の叱責の事案」について、順次、執行部の説明を求めます。
先ほどは殺虫剤などをまかれないということですが、やはり福祉センター、また子どもたちのたくさんのセンターがありますが、全体的な害虫駆除対策というのは町のほうではなされていないのかお尋ねします。 21 ◯総務課長(田畑道尋君) 水路等への殺虫剤の話が出ました。水路につきましては、田んぼ、田畑に水が流れていきますので、その辺は控えているところでございます。
あと、それからこの経済委員会でもいろいろ御審議いただきましたけれども、外来魚駆除対策であるとか、あと種苗放流とか、いろいろな水産振興上必要なという形で御審議いただきましたけれども、そういったところについて見直しなりをさせていただいておるというところでございます。
あと、それからこの経済委員会でもいろいろ御審議いただきましたけれども、外来魚駆除対策であるとか、あと種苗放流とか、いろいろな水産振興上必要なという形で御審議いただきましたけれども、そういったところについて見直しなりをさせていただいておるというところでございます。
三ツ川・小田)の跡地利用計画について (2)スクールバスの送迎のあり方と運営について (3)廃校に伴う記念事業と負担金について 2 玉名市内の市道、県道及び国道の管理について (1)道路の舗装や白線の傷んだ箇所の保守点検とその対応策は 3 玉名市の有害鳥獣被害の現状と対策について (1)麦畑のカモ被害と捕獲・駆除対策
そのほかには,漁場環境の悪化に対しては,覆砂,耕うん等による干潟の環境改善を「水産環境整備事業」で実施するとともに,従来の覆砂以外の効果的な漁場造成技術の開発により,生息環境の改善を進めていき,併せて漁業者等が行うナルトビエイの駆除対策への支援や,耕うん等の干潟の保全活動を行う組織へ「水産多面的機能発揮対策事業」により支援する内容となっております。